マルチエンディング・ミステリー
7件の記録
きらた@kirata2026年8月20日読み終わった8人の住人が共同生活を送る“大泰荘”で住人が遺体で発見された 玄関も部屋も閉ざされた二重の密室で、誰がどんな方法で彼を殺したのか? 7つの結末を選べるミステリ『犯人選挙』改題作 深水黎一郎、2作目の読了です 奇作と言うか怪作と言うか‥変化球的な作品を書かれる作家なのかなぁと思いました タイトルやあらすじを見て想像はしていたけど、まさか本当に7つのエンドを書いてくるなんて‥ ってか、最初に作者の言葉で“3人死にます”との文があり“え?‥は?死ぬ人数も提示しちゃうわけ?”と困惑しましたが、読んでるとその1文は記憶の外に ラストまで読んで“あっそう言えば最初に3人死ぬって明記してた!”と思い出し苦笑いと言うか‥ちゃんと3人だったわ、やってくれたな作者、と納得←?? 兎にも角にも、良くこんな話を思いつくなぁと感心しました なんかこう‥ミステリファンの性(さが)みたいなものを突きつけられた気もして、ちょっと落ち着きませんね←アッ 私的にこの作品は、バカミスか限りなくバカミスに近いものって感覚なんですが、一般的にはどうなんでしょう? (ミステリへの真摯さは感じるけど正気じゃないなぁと思うのが、私が考えるバカミスのように感じる、イマイチわからんけど←???) ちょっと毛色が違うミステリを読みたい方におすすめな作品かも知れません

- 名無しの積読家@UNOwen2026年6月15日読み終わった読了。 タイトル通り複数の犯人を選ぶことで結末が変わってしまうというミステリー小説。 綾辻行人氏の館シリーズを読んでいれば、クスリと笑える記述もあって面白い。


