「倫理の問題」とは何か
19件の記録
mksk@mksk2026年5月11日読み終わった倫理とは世界とのかかわりあいであり倫理の問題とは日常が脅かされたときそれを回復しようと試みるとき問題になること、という理解をした 倫理それ自体の定義が人によって異なるのでその時々で対応も変える必要があるだろうし普遍的な答えを出すのが困難というのも分かる この本は悪く言えば「人それぞれ」と書いてるだけなのだけど、個人的には倫理ってなんなんだ?ということを考えるきっかけになってとても面白かったし、ジョン・マッキーの理論にかなり共感できたのでマッキーの倫理学は別で学んでみたいなと思った
mksk@mksk2026年5月11日読んでる四章まで読んだ 動機づけの外在主義と内在主義が面白かったのでメモメモ 悪い事を悪い事だと分かりながら行う人がいるように、規範的な言葉には行為を導く力は無く、人を動かすには外からの動機づけ(罰則など)が必要とするのが前者 一方でそういった人たちは悪い事だと思っているのではなく当人の中の正義に従っているに過ぎないため、本当に悪だと思っていることは行わない。そのため規範的な言葉で悪だと説くことができれば律することができるとするのが後者
mksk@mksk2026年5月10日読んでる元々は「良いことであってほしい、皆にもそうしてほしい」と思われていただけのことが時代を経るにつれて逆転し「実際に良いことであり、しなければならないことであるかのように扱われるようになった」ことが現在の倫理や道徳の正体だとジョン・マッキーは述べている と 直感的には受け容れ難いけど冷静に考えればそうであるように感じる、かも
mksk@mksk2026年5月10日読んでる多くの人はカビを見ると「汚い」と思うが、カビ自体が「汚さ」という性質を持つわけではない。主観的に感じたそれを対象に投影することであたかも客観的事実のように錯覚してしまう。こうした客観化は道徳においても行われる メモメモ
mksk@mksk2026年5月10日読んでるマッキーに反論しているレイチェルズ、文化相対論を元にして倫理の問題に客観的な正解があるとするのはあまり賛同できないかもしれない 文化によって異なる正解があるのは理解するけど「客観的な正解」ってただ一つの普遍的なものだと思うので……けどそれすらも文化によって異なるということなのか それって数学の解と同じ捉え方はできないような🤔
mksk@mksk2026年5月6日読んでる一章を読み終えた 倫理観の定義は大きく「重要性基準」「理想像基準」「行為基準」「見方基準」の四つがあるということについて、あまりにも立場が違いすぎて最初は混乱したけど、人それぞれが異なる基準を持っているので倫理に関する議論をする際には互いがどの基準を前提にしているのかを明確にするのが重要……ということで理解できた かな〜〜〜り噛み砕いて説明されていてとても読みやすいし面白いな
ごとう@goto2025年11月23日読み終わった「自分が良いことであってほしい」という内面的な願いと、それを「同じように考える他者と共有する」というプロセスから生まれるものとして捉えた。 つまり、倫理的な規範とは、仲間と共に築き上げていく「自分たちのルール」。 このルールの正しさを判断する基準は、まず「自分自身が重要と考えること」と「自分の考えとの一貫性」という、個人の納得感にある。 このルールが偏ったものにならないよう、自己の内省(反省)に加え、外部の規範との比較を通じて、より良いものへと絶えず改善・進化させていくことを重視する。









