解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯
11件の記録
つなかん@TheTragedy_of_Y2026年7月11日読み終わっためちゃくちゃ面白かったです。絞首刑なかなか死なない話が特に興味深かったです。アイルランド人の巨人の死体が欲しすぎて借金してまで葬儀会社に賄賂を払う回がイカれエピソードで好きでした。訛ってるおじさんが医学生に囲まれてるのちょっと面白い。皆川先生の開かせて~を思い出しました。そちらもまた読み返したい!
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2025年11月24日かつて読んだ「世にも奇妙な人体実験の歴史」(トレヴァー・ノートン /文藝春秋)の参考文献で紹介されてたので読んでみた。 訳者の矢野真千子さんがあとがきで、「この本のとりこになった」「こんなに面白い本に出会ったのは久々」「もっと訳したいのに」と言ってたのがよくわかる。 最後の最後までほんとに面白い。 「そもそも外科医という職業が世間で確立されるまでは、床屋が外科関連の施術をしていた。 (中略) 現代でも理髪店の店先には赤と白のストライプのポールが立っているが、あれは往時の職業をあらわすしるしのなごりだ。あのポールが象徴しているのは、白い包帯と、外科処置を受けるあいだに患者がしがみつく血にまみれた棒なのだ」 2007年6月10日朝日新聞書評欄掲載



