見えざる神々の島

見えざる神々の島
見えざる神々の島
ベン・オクリ
金原瑞人
ネオテリック
1998年1月1日
1件の記録
  • 朱希
    @pioninohana
    2026年3月20日
    翻訳者が金原さんなら間違いはないという経験のもと手にした本。 小説と言い切るにはちょっと突飛だし、哲学書とか禅問答してる本とか言ってもいいくらい、何もかもを理解しようとするのは難解。ほんとにこれ小説……? 読書中、なにを、何を言ってるんだ……と読んだページ戻るのがデフォルトだった。途中、わけのわからなさに、最後から読んだら理解が早まるかもと最後の章を読んだりした。それが功を奏したかは不明だが何とか最後まで読めた。 この本の良いところは、描写の煌びやかさだとか不思議な空間を描くのが上手。雰囲気とか空気感とか言いようのない不安や暗いものも。映像で見たらさぞかし美しいだろう、おぞましいだろうと思う。 他に読んだ人の感想を聞きたいですね、これ。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved