スピノザ 人間の自由の哲学
12件の記録
ポチ@takupochi_19932026年5月31日読み終わったスピノザの生涯を追いながら『神学・政治論』『政治論』の記述も厚めに『エチカ』の内容も追っていく充実した内容だった。 他の本とは違い、生涯や政治論という裏地があることで『エチカ』の理解の支えになっていると思った。
じょるじゅ。@kameupaupa2026年5月1日読んでる再読中@ 自宅まずは『神学・政治論』に関するところを再読。 これで3回目ですが、今回は付箋をつけながら読んでみました。 吉田先生のご説明は分かりやすくて、まるで直接講義していただいているような感覚になります。 この後、『神学・政治論』を再読いたします!

じょるじゅ。@kameupaupa2026年4月28日読んでる再読中@ 自宅再び『神学・政治論』を読みたくなり、その前にもう一度拝読中。 初めて読んだスピノザ関連の書籍がこちらだったので、実は吉田先生のお考えが自分のスピノザ解釈の基底になっています。 こういった書籍は何度も何度も再読することで、少しずつ理解できる(はず)と感じています。
芯波@shinba2025年10月4日読み終わったじゃあ猫はいったい何なんだ、と言いたくなるでしょう。「実体と様態の他には何も存在しない」(第一部定理一五証明)なら、そして猫が実体でないなら、残る答えは一つしかありません。猫は様態なのです。それは実体といての何かが猫っぽいあり方をとった状態にほかならず、わたしたちはそういう状態を指して猫と呼んでいることになります。いや、「実体としての何か」などというぼかした言い方をしなくてもいいでしょう。「神以外にどのような実体もありえないし、考えられない」のですから、この何かとは神以外にありえません。猫は神という実体の様態、もっとはっきり言えば、猫モードの神なのです。(p.260)





