入社1年目のお金の教科書

入社1年目のお金の教科書
入社1年目のお金の教科書
田口智隆
きずな出版
2018年4月1日
1件の記録
  • つね
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    @Tsune0723bass
    2026年3月28日
    ■ 単利と複利 ・単利  元金に対してのみ利息が発生する。  例:100万円・年利5%  → 1年で5万円  → 3年で15万円(5万円 × 3年) ・複利  元金+利息に対して利息がつく。  例:100万円・年利5%  → 1年後:105万円  → 2年後:110万2500円(105万円 × 5%) 👉 利息にも利息がつくため、長期で差が大きくなる ■ 72の法則 ・元金が2倍になる年数を求める公式 👉 年利 × 年数 = 72 例: 6% × 年数 = 72 → 年数=12年 👉 年利6%なら12年で倍 ■ 投資信託 ・ファンドマネージャーに投資先を任せる商品 ・価格は「基準価格」と呼ばれる ■ ドルコスト平均法 ・毎月一定額を購入する方法 👉 価格が安いと多く買う 👉 価格が高いと少なく買う → 平均購入単価を抑えられる ■ 投資信託の選び方 ・購入手数料:無料が望ましい ・信託手数料:1%以下が目安 ・純資産残高:増え続けているか確認 ・運用会社と販売会社が同じ  → コストが低くなりやすい ■ 税金・社会保険 ・所得税 ・給与から社会保険料を引いた額に課税 ・源泉徴収で前払い → 過払い分は返還 ・住民税 ・一律10% ・健康保険 ・医療費は基本3割負担 ・厚生年金 ・老後・障害・死亡時に給付 ・保険料:約18%  → 実質負担は約9%(会社が半分負担) ・雇用保険 ・失業時に給付あり ■ 民間保険は基本不要 ・健康保険で十分カバーされる 👉 高額療養費制度あり 👉 傷病手当金あり(最長1年半) 👉 出産関連の給付あり ■ 保険より投資 ・手数料・コストを考えると 👉 投資の方がリターンが大きい ■ 保険に入るなら ・掛け捨てを選ぶ 👉 月額が安い 👉 万が一の保障が大きい ☆保険は「リスク回避」 → 貯蓄・投資とは分けて考える ■ がん保険 ・検討の余地あり 👉 日本人  ・2人に1人ががんになる  ・3人に1人が死亡 ・自由診療の費用対策になる 👉 選ぶなら → 治療費無制限タイプ ■ 本質まとめ ・資産形成の軸は「複利」と「長期」 ・保険は最小限、投資を中心に考える ・コスト(手数料)を抑えることが最重要 ・制度(税金・保険)を理解すれば  → 無駄な支出を減らせる
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