まこちゃんとコトバロボ
2件の記録
ほんの 読みサプリ@hanana2026年5月6日児童書課題図書小学校低学年@ 図書館小学校小学年の部の課題図書。 「とうせんぼ?」「とおせんぼ?」 そんなの、どっちでもいい! 宿題とかドリルとか大嫌いって思っている、まこちゃんが主人公のお話です。 そんなまこちゃんに、国語のことなら、宿題もドリルもスイスイやってくれる「コトバロボ」が現れて…。まこちゃんは、楽チン♪と喜ぶのですが、学校のテストが全く出来ません。でも、友だちのれなちゃんは、がんばって勉強したことに満足している様子で…。 "楽チンなこと"と、"自分でがんばって出来るようになること"、まこちゃんは考えるようになります。まこちゃんが出した答えとは…? 一方、「コトバロボ」も、ロボット学校の生徒だったんです。勉強を教えずに、答えをぜんぶ教えてしまうロボットに待ち受けているのは、解体されてしまう運命…。「コトバロボ」は、解体されてしまうのでしょうか? まこちゃんと同じように、AIに丸投げしちゃっている人は、ちょっとドキッとするかもしれません笑。
みやび@livre_miyabi2026年4月18日読み終わった借りてきた第72回青少年読書感想文全国コンクール 小学校低学年の部課題図書 まこは、勉強嫌いの女の子。祖母が家にやってくると聞き、(祖母からもらったのにやってないドリルを見られたくないので)家を飛び出したところ、国語に詳しいロボット(本来は祖母のもの)に出会う。ロボットは、ドリルや学校の宿題の答えをどんどん教えてくれ、とても頼りになる存在となった。 しかし、ロボットの先生・よみかきただしが、まこが自分の力で勉強していないことを指摘し出すと… * 「この一週間の記録を、わたくし、よみかきただしがしらべます」 「そんなのおかしい。勝手に、人のへやをうつすなんて、ゆるされない」 (p.40) 正論を論破されて気を失ったよみかきただし先生に、まこがどういった言葉をかけるか。 感想を書かせるとしたら、どんなロボットがほしいかとか、宿題をするとき、まこのやり方は自分に近い/遠いかの比較だろうか。