上村松園随筆集(934;934)
9件の記録
Ⅲ月@yomiii2026年7月3日読んでる美術他の作家や文化人からの文章も寄せられていて、上村松園その人の佇まいや動作、装いにも独自のものがあり美しかった、という記述が興味深い。 松園自身、画家には人格も伴っていなければならない、という信念の人だったので、所作や身につけるものひとつにも人格があらわれていたのかな。
Ⅲ月@yomiii2026年6月17日読んでる美術絹本は張っておいて涸らす(湯引きなどをして長ければ数年放置)と張りが和らいで、墨の色なども柔らかくなるのだそう。 紙本は軽妙な筆致に向いている。 今はスピード時代ですと書いてある。いつの世もだんだん速くなっていくものなのだろうか。
Ⅲ月@yomiii2026年6月16日読み始めた読んでる美術4歳にはすでに絵が好きでお祭りでもおもちゃなどより絵をねだっていたとある。 なんでも描く。側からどう思われても絵があればうつし、気になる物があれば写生する。書もたくさんうつしたという。貪欲でかっこいい。

