『クロック城』殺人事件 (講談社文庫)

『クロック城』殺人事件 (講談社文庫)
『クロック城』殺人事件 (講談社文庫)
北山猛邦
講談社
2007年10月16日
4件の記録
  • TRF
    @trf
    2025年3月27日
    【ネタバレ注意】                「茶目っ気」のあるトリック! その先の真相はかなり「ヘン」だが、おかげで捨ておけない印象を与える。解説の有栖川有栖がいつになく熱いような気がしてうれしい。
  • TRF
    @trf
    2025年3月22日
    3章まで読んだ。3章の終わりカッコいい。 ・明るい話もヘビーなものも読みたくない時に、ちょうどいい感じ ・敢えてなのか知らないが、登場する「母親」はことごとく死去していて、残ったのが若い女性だらけというのが結構異様だ。
  • TRF
    @trf
    2025年3月19日
    ひとむかし前の文章で、よく米澤穂信と並んで「若き俊英」とされていた印象。 北山猛邦を作家読みしたいという気持ちあり。
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