真実の幻影

3件の記録
shiori@shiori_4172026年4月23日読み終わったaudible新聞記者が主人公、女児が被害者の未解決事件…と、直近で読んだ同著者の『沈黙の終わり』とモチーフが似ていて、結末まで同じだったらどうしようと別の意味でハラハラした笑 (ネタバレ) さすがに犯人の正体やそこに至る経路は異なったけど、圧力を受けて警察が捜査を積極的にしなくなるっていうのは『沈黙の〜』と同じ構造だったので、こういうことは実際に結構多いということなのか…? 本筋と関係ないけど「松本の喫茶店で食べる食パンが美味しすぎて、これを朝食に食べるために松本に住んでもいいと思った」って主人公が考えるくだりがあって、松本行きたくなったしパン食べたくなった笑
- Libro@erika03262026年4月8日たまにこういう地道にコツコツと真実を探す小説が読みたくなる。浮ついてない、奇を衒わない文章でかといってあまりにも予想できてしまうような結末ではない意外性もあるもの。主人公が刑事でもなく新聞記者で若すぎない青すぎない、かといって歳をとりすぎていて全てに諦念しすぎていない平凡な中年男性というのもよかった。
