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shiori
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@shiori_417
毎日の生活にそっと栞を挟むように、ページを閉じたあとに残る気持ちを、忘れないうちに書いています。
  • 2026年9月15日
    今日も、ちゃ舞台の上でおどる
  • 2026年9月15日
    掟上今日子の備忘録(文庫版): 講談社文庫
    おすすめに出てきて、何の気なしに聴き始めたんだけど面白かった! シャーロック・ホームズシリーズの、人が死なない話が結構好きなんですが、ちょっとそれに通ずる良さを感じた。 作中にもホームズやコナン・ドイルへの言及があるし、ワトソン的な立場の人の手記という体裁からも、ホームズを意識してるのかな? また続きが配信されたら聴きたい。
  • 2026年9月13日
    帳の向こう
    帳の向こう
  • 2026年9月13日
  • 2026年9月13日
    テヘランのすてきな女
  • 2026年9月13日
    ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
    “生きるとは、「ありたい自分を選ぶこと」だ。”(p.201) 2017年に多発性骨髄腫(難治性のがん)を発症した幡野さん。この本では、幡野さん自身の体験や、幡野さんが取材した方々のエピソードを通して、生きること、死ぬことを考える。 そして冒頭の一言が強いメッセージとして立ち上がってくるのだけれど、そこに至るまでの道のりはぜひ本文を読んでいただきたい。 先日『ほんとうのことを書く練習』(土門蘭)を読んでいたとき、“「ほんとうのこと」を書いた文章”という一文が出てきて、そのとき私の頭に思い浮かんだうちのひとつが幡野さんの文章だった。 治らない病を宣告され、近い将来父や夫を亡くして遺される息子さん・奥さんへのラブレターのように書かれる文章には、自身を良く見せようとか飾ろうとかの意図がなく、率直さと心の芯から出た言葉の強さがあって、まさに「ほんとうのこと」という感じがある。 以前から幡野さんの文章を読むと、静かな雰囲気の中に力強い気持ちが湧いてくるなって感じていたんだけど、この感触もここから来ているのかなと思う。 個人的に心に残ったのは「直系家族」の話。 NASAが宇宙飛行士の「直系家族」として扱うのは、 ①配偶者 ②子ども ③子どもの配偶者 だそうだ。 とことん、自身の選択、および自身の選択の先に生まれた人間関係を、最も近い家族と定義している。 “ 親が、ろくでもないわが子に見切りをつけることは、正しいこととして語られる。 「そんな子どもなんて、追い出してしまえ」とか「甘やかすな、いっそ勘当してしまえ」といったアドバイスが、いろんなところで語られる。  一方、子がろくでもない親を切ることは、親不孝だとされてしまう。どうしてこちら側からの勘当がありえないのか、ちゃんと教えてくれる人はほとんどいない。  多くの子どもは、親を甘やかしすぎている。親不孝をしないためにーー親を悲しませないためにーー自分が不幸になっているようでは、誰のために、誰の人生を生きているのか、まったくわからない。  優先順位を間違ってはいけない。ぼくらはみんな、自分の人生を生きるために生まれてきたのだ。”(p.143) もちろん、良好な親子関係を築けているご家庭もたくさんあると思う。 でも、一見平和に見える家庭の中でも、実は子どもの内側では傷つきが起きていることもある。 (私も、自分でも気づかないうちに無数の小さな傷を心に負っていて、それが大人になってからの生きづらさに繋がっていたことに最近気付いた) そういうとき、「でも育ててもらった恩があるから」と、自分の傷をなかったことにする必要はないし、 自分の人生を生きるために、自分自身の家族を選び直すことができる、そうしていいのだと、幡野さんは強く背中を押してくれる。 またひとつ、「ほんとうのこと」が書かれた本と出会えたなと思う。
  • 2026年9月12日
    人生は気づかぬうちにすぎるから。
    人生は気づかぬうちにすぎるから。
  • 2026年9月12日
    だれか、わたしを助けて
    だれか、わたしを助けて
  • 2026年9月10日
  • 2026年9月9日
  • 2026年9月9日
    言語化するための小説思考
  • 2026年9月9日
    不倫に関する、ちょっとした疑問
  • 2026年9月8日
    世界は夢組と叶え組でできている
    桜林さんと土門蘭さんの『そもそも交換日記』を読んでいて、桜林さんのこちらの著作も気になった。 最近、読んでいる本に出てきた本とか、関連する話題の本を買うのが続いてて、数珠繋ぎに蔵書が増えていく🤭
  • 2026年9月8日
    そもそも交換日記
    そもそも交換日記
  • 2026年9月8日
    水中の哲学者たち
    Audibleで聴き始めたものの、これは活字で味わいながら読んだほうがいい作品な気がする…と早くも思い始めている
  • 2026年9月8日
    ヒポクラテスの困惑
    今回はミステリーとして面白かったというより、苦い後味が残った。 コロナの頃の閉塞感を思い出す。そして、場合によってはウイルスより怖いかもしれない、パニック状況下での人間のふるまいや、変わらない暗い欲望… そんな中でも命をかけて未知の病原菌と闘ってくれた医療従事者や、彼らを讃えたりお互いに励まし合う人々の姿があったこともしっかり記憶しているけれど、みんなで立ち向かうべき課題があっても人間はひとつにはなれないんだなという、悲しいサンプルを見てしまった感が強い…
  • 2026年9月7日
    会社ではおならをしてはいけません
    「キャラメルポップコーン」の章が好きだったな。 違う環境で生まれ育った友達同士が、無意識にお互いの呪いを解き合う話。とても美しかった。 上坂さんの文章はとても読みやすくて、でも中身は結構エッジ効いてるというか上坂さんならではの個性があって好き。 今作は短編エッセイの詰め合わせという感じで合間時間にサクサク読めるし、本自体も軽やかな装丁なので外出のお供に良いかも。
  • 2026年9月6日
  • 2026年9月6日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    面白かった! 現代人は不安や寂しさから気を紛らわせるために、マルチタスクをしたりスマホを見続けて、自分を一種の昏睡状態に置いているのだ、という指摘は確かにと思ったし耳が痛い… いまの私のテーマは自分と仲良くなることなので、自分と「孤独」な時間をしっかり過ごせるようにしたいと思う。 しかしこういう思考しながら読むための本は、Audibleだと「面白っ!」と思った瞬間がどうしても流れていってしまうし、聞き漏らしてるところもありそうなので、書籍で再読することを心に誓い、今日さっそく買ってきました笑
  • 2026年9月6日
    ほんとうのことを書く練習
    「ほんとうのこと」を書くことは、「ありのままの自分でいること」「自分という人間を知ること」「自分で自分を受け入れること」と同義。 文章を書くためのテクニックではなく、自分の中にあるものを文章としてアウトプットすることの意味と大切さ、考え方みたいなものを教えてもらった。 私自身も、直近で読んだ他の本を元に「日記ってセルフケアでありセルフラブだな〜」と思っていたところだったので、その考えともフィットしていて共感が止まらなかったし、自分がぼんやり考えていたことを言語化してもらえた感じで、読んで本当に良かったと思える本だった(そしてここで安心するのではなく、さらにそれを自分の言葉でアウトプットすることが大切!) 土門さんがインタビューで質問したことで、相手が自分でも気づいていなかった「ほんとうのこと」を言葉にできたことを感謝される、というくだりが出てくる。 質問することは一緒に言葉の水路を掃除すること、とあるけれど、カウンセリングなどもこれと一緒かもしれないと思った。 『死ぬまで生きる日記』ではカウンセラーさんと対話する中で自分の心を探検していった土門さんが、その逆の役割を果たしているところがなんだかグッとくる。 『死ぬまで〜』は本書の中でも何度も言及されていて、まさに「ほんとうのことを書く」実践編みたいな作品なので、本書が気に入った方は両方読まれることをオススメします。私も読み返そう!
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