
shiori
@shiori_417
毎日の生活にそっと栞を挟むように、ページを閉じたあとに残る気持ちを、忘れないうちに書いています。
- 2026年3月24日
暁星湊かなえaudible読み始めた - 2026年3月24日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子読み始めた - 2026年3月23日
- 2026年3月22日
罪と罪堂場瞬一audible読み終わった - 2026年3月19日
罪と罪堂場瞬一audible読み始めた - 2026年3月19日
- 2026年3月18日
- 2026年3月17日
ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)小川洋子読み終わったかわいいブラフマンに癒されながら読んだ。 同時に、タイトルからしてブラフマンとの別れが訪れるんだろうなと分かってはいたものの、最期があまりにあっけなくて悲しかった。 でも<創作者の家>のみんなが(ブラフマンを毛嫌いしていたレース編み作家を含め)見送ってくれたのは、少し心が温かくなる描写だったな。 ブラフマンは何のメタファーだったのだろう? 片想いをしている雑貨屋の娘に、土曜日にやって来る彼とのことを切り出した途端にブラフマンが死んでしまったことから 少しストーカーぽい仄暗い感情も混ざった、娘に対する主人公の気持ち=恋の終わりなのかなぁ… (娘はブラフマンを終始気味悪がり、葬儀にも来なかった) 最初はそんな風に思ったけれど、他者との踏み越えるべきでない一線を超えたためにブラフマンを失ったのだという、他の方の解釈もしっくりきた。 今回も文章が美しい。 夏の日の白昼夢のような、下記のくだりが好きだった。 “食堂は涼しかった。光にあふれる庭の緑を見ていると、まぶしくて、自分が目を開けているのか、目を閉じて眠っているのか、分からなくなってきた。窓から入ってきた蜂が、サイダーのコップの縁に止まったり、チョコレートの匂いをかいだりしながら、しばらく僕たちの間を飛んでいたが、いつの間にかどこかへ行ってしまった。時折、サイダーの中で氷が鳴った。” - 2026年3月17日
読書思考トレーニング中崎倫子気になる - 2026年3月17日
最果てアーケード小川洋子読み終わったKindle Unlimetedのラインナップにあって、「せっかくだし読むかー」くらいの気持ちで読み始めたんだけど 静かで切なくてちょっと不思議な世界観がまさに私の好きな小川作品という感じで、お気に入りの本の結構上位に食い込む作品だったかも!出会えて嬉しい。 好きだった文章をいくつか。 “新しい本を一冊、棚の奥にすっと滑り込ませる感触が私は好きだった。それを読むのと同じくらいの、胸の高鳴りを覚えた。一冊分の厚みだけ 自分の世界が広がったようで、なぜかしら誰にともなく自慢したい気分になった。” ⇨積読を増やす時の気持ち、まさしくこれかもしれない笑 “「たくさん買ってくれるのは、善いお客さんだ」 いつかお姉さんがそう言っていたのを思い出す。儲けのことを言っているのではない。たくさんの便りを書く人は、それだけ大勢の友人、知人、親族を持っている。だからそのお客さんは恵まれた人生を歩む、善き人である。” ⇨紙店でたくさんカードと封筒を買っていく青年に関する記述なのだけど、素敵な考え方だなと思った。 - 2026年3月16日
ブラフマンの埋葬 (講談社文庫)小川洋子読み始めた - 2026年3月15日
月下のサクラ柚月裕子audible読み始めた - 2026年3月15日
朽ちないサクラMediaDo,柚月裕子,音代雪里audible読み終わった事前に他の方の感想で読んでいた通り、少し文章が説明的なきらいはあるけれど、Audible版のナレーションが良い意味で淡々としているというか、テンポよくスムーズに進んでいくのでそこまで気にならなかった。 事件と捜査の展開は面白かったんだけど、真相はややスッキリしないというか… でも最後に前を向くヒロインは良かったし、なんだか勇気をもらえた。 映画版は杉咲花さんが演じているそうで、すごく合っている気がする! - 2026年3月14日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子買った - 2026年3月14日
わざわざ書くほどのことだ長瀬ほのか買った - 2026年3月13日
朽ちないサクラMediaDo,柚月裕子,音代雪里audible読み始めた - 2026年3月13日
悲しい話は今はおしまい小沼理気になる - 2026年3月13日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広audible映画前に復習のため再聴。やっぱり最高だなぁ… 最初に映画予告編を観た時は「え、ロッキーを登場させちゃうの!?」って思ったんだけど、 いまはロッキーの存在はネタバレではないっていうのに納得してる。 この映画の核心は「異星生物との遭遇」ではなくて、グレイスとロッキーが2人ともいいやつで、お互いにリスペクトと信頼をもっていて、相手のために自分の命をも投げ出せる友情を築くところだと思うから。 そして、「死にたくない」と言いながら半ば無理やり乗船させられたグレイスが、ロッキーと力を合わせて難局を乗り越えながら、もはや地球だけでなく2つの惑星を救う本当のヒーローになっていくところも(自己犠牲を美化するつもりはないけど)やっぱりすごいなと思う。 途中、科学的な知識の解説については、正直私の知識の無さによって若干消化不良のところがあったけど、Audible版ナレーターの井上悟さんの熱演のおかげで最後まで聴き通せた。映画の日本語吹き替え版に井上さんが出演されるという噂を耳にしたので、吹き替え版も絶対観るぞ…! - 2026年3月12日
集団浅慮古賀史健読み始めた - 2026年3月12日
体は全部知っている吉本ばなな気になる
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