毎日5分で学ぶ史上最強の哲学「ゼロ」からの教え! ニーチェの哲学見るだけノート

毎日5分で学ぶ史上最強の哲学「ゼロ」からの教え! ニーチェの哲学見るだけノート
毎日5分で学ぶ史上最強の哲学「ゼロ」からの教え! ニーチェの哲学見るだけノート
富増章成
宝島社
2022年4月13日
2件の記録
  • 端隅
    @R_nut
    2026年4月18日
    さっと読める。注意深く考えるには注意が必要かなと思うけど、多少雑にでも概略をつかむにはいいと思う。 ~すべき、~すれば幸福になれるといった伝統・規範・道徳などを相対化して、無意味なものとする。信じるべきもの(神)が死んだとき、虚無(ニヒリズム)がやってくる。ここで諦め(奴隷道徳?)やルサンチマンに陥らず、前向きに生きることを理想とする。 トランプや相対化の弊害を想起して、こんなふうに科学や事実が無意味なものになる時代がくるとは……と。 永劫回帰の考えによって、いまの自分にフォーカスすることや、常識や思い込みを捨て、自分を基準にすること(汝自身を灯火とせよ!)は仏教と通じるかもだけど、ニーチェは欲望を肯定する点が違うのかな。わたしはニヒリズムから必ずしも前向きに生きる必要はないと思うのだけど、これは力への意志をどう解釈するかという話な気もする。他者と比較して強く、大きく、より持てる者になりたいというより、弱い自分が少しでも今よりましな人間になりたいとか、抑圧されずに自由に生きたいと願う気持ち(ショーペンハウアー的?)であれば…… 自身にひきつけて考えるとき、暮しのなかでNOを表明したりデモに参加することは、ルサンチマンではなく生きるための抵抗・奴隷道徳からの脱却であって、力への意志の肯定なんだよな、と思いました。
  • @oo_9
    2026年4月10日
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