端隅
@R_nut
- 2026年1月10日
とるにたらない美術原田裕規気になる - 2026年1月8日
思いどおりになんて育たないアリソン・ゴプニック,森口佑介,渡会圭子気になる - 2026年1月7日
読み終わったスマホ時代(常時接続によって孤立・孤独が失われがちな世界&常に変化と成長を求められるポストフォーディズムの時代)に、哲学する(他者の知識と想像力をつかって、慎重に考える)ことについて。 自分と対話するには孤立が必要だが、スマホ時代にはそれがとても難しい。ひとつの処方箋として「趣味」をもつことを挙げる。何かをつくること・育てることが、ネガティブ・ケイパビリティを育むことにつながる……かもしれない。 「趣味」は禅とも相性がよさそう。その行動の外に目的がない状態というか、生活そのものを趣味にしたら禅僧に近くなる気がする。育てる対象が自分であってもいいと思うし、その謎の存在を疑いながら食事をつくり家事をし暮らす……座禅は自己対話かつ「何もしない」をするみたいなものかなと思うし。自己完結型にも見えなくはないが……(これはモヤモヤしたままにしておこう) 安易に結論づけたり判断したりしないでおこう、という本なので感想も曖昧でよいのだと思う。この「安易に」というのが難しくてまた悩む。でも言葉にしないと自分とも他者とも対話できないから、不完全性を前提としてやってくしかない。
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