DV・虐待加害者の実体を知る
4件の記録
くりこ@kurikomone2026年2月10日まだ読んでるp.139まで 「相手をモノ化することによって、時間と共に虐待が酷くなる」「虐待と尊重は正反対」という指摘を見て、ある記述を思い出した。「なぜならそれは言葉にできるから 証言することと正義について」で言及されている、人は暴力を振るうために相手の姿を変えるということである(ひげをそる、髪を切らせる、同じ服を着せる)。 障害者や高齢者が虐待のリスクにさらされやすいことは、標準化された身体性と初めから姿が違うことで「モノ」として扱われやすい構造が関係しているのだろう

くりこ@kurikomone2026年2月7日読み始めたp.65まで 同じ暴力のシーン一つとってもDV加害者と被害者の語りがまるで違うのは興味深く読んだ(加害者は被害者ポジションを取り自分を免責する語りをする) ただ、人を傷つける背景には、自分の被害者感情が必ずあるにもかかわらず、「DV加害者に過去の虐待の影響はない」と言い張る解説には疑問が残る。学校での全体主義的教育も人を管理下に置く身体性を身に着けるのにイチヤク買ってしまうので、虐待だけとはもちろん言い難いのだけど。 DV加害者が巧妙な手段を使って自分の味方を増やしていく解説には既視感がありゾッとした

