時の旅人―H.G.ウェルズの生涯 (1978年)

2件の記録
- powder0311@powder03112026年4月15日読んでる難儀な人だ。書き手がウェルズに対して辛辣なので読書感は爽やか。 「その生活で欲求不満が耐え難くなり、死の予感がつのってくると、彼は若い女性との新たな関係を求めたが 、若い女性にはとらえがたい人生の審美が隠されている、と彼には思えたからである。」
- powder0311@powder03112026年4月13日読んでる『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』に登場することでもお馴染みウェルズの評伝。その縁で読み始めてみた。 とても分厚い。しかし私たちが知るSF作家ウェルズは大体四分の一くらいで語り終わってしまった。マジか。スキャンダルや内紛の話が多いんだけど、書き手がめちゃみちゃ手厳しいのでバランスは取れているのかも。
