私を脱がせて

私を脱がせて
私を脱がせて
カルーセル麻紀
ぶんか社
2002年12月1日
4件の記録
  • 読了。赤裸々にして詳細で生々しいことに驚く。カルーセル麻紀さんが還暦の御歳の時に、これまでの60年を振り返ってご自身の半生を綴った自伝。驚きは、その時々の出来事、出会った人々(芸名・実名多数)との思い出、その時々の感情や秘めた心の思いの中で何をしたかが、とても詳細に書かれていること。よくぞ、こんなにも鮮明に覚えておられるものだなぁと感嘆の心持ちで読み進みていくなかで、その秘密がさらっと書かれていました。出会った人、体感した経験をこの先も記憶にとどめるために日記やメモを書いていたとのこと。本書を執筆するにあたり、これまでに書き留めていたご自身の日記を読み直したのだそうです。なるほど、紹介される逸話の数々が、あたかも今さっきのことのように生々しい。毎日の生活のなかで、記録を書いておくことの価値というものを、本書を読んでいて、しみじみと感じ得られました。
    私を脱がせて
  • 電車で読む本書へのチラ見の視線、二度見の視線、三度見の視線。よく見られるなぁ…と思い、ホームで表紙と背表紙をみてみると、あ、タイトル名と著者名の文字が大きい。あぁ、こういうのが気になるのね。カルーセル麻紀さんの自伝を読んでいます。
    私を脱がせて
  • カルーセル麻紀さんの自伝。読み始めました。
    私を脱がせて
  • カルーセル麻紀さんの半生をモデルに描かれているフィクション小説『緋の河』(桜木紫乃著)を読み終え、続編の『孤蝶の城』(桜木紫乃著)を読み味わっているところです。カルーセル麻紀さんご自身の言葉での書籍を読んでみたくなりまして。本書はカルーセル麻紀さんが還暦を迎える年にご自身の半生を振り返り執筆された自伝。愉しみです。
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