レイクサイド・ストーリー V・I・ウォーショースキー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

レイクサイド・ストーリー V・I・ウォーショースキー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
レイクサイド・ストーリー V・I・ウォーショースキー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
サラ・パレツキー
早川書房
1986年3月7日
4件の記録
  • イマイメロ
    イマイメロ
    @imymelo
    2026年7月18日
    レイクサイドストーリー読んだ! 元ホッケー選手のいとこブーム・ブームを亡くしたヴィク 船荷役として穀物会社で働いていた彼 流れる不穏な噂に 応えられなかった緊急メッセージ 彼が第二の人生を真剣に生きようとしていた痕跡を見つけ調査を開始するのだが 奇妙な事故死が相次いで起こり始めて─ 幾度も死にかけて 依頼人もなく そして事件である確証もない ただいとことの思い出と自らの未練に決着をつけるため 穀物会社が輸送する湖を車で徒歩で時には船に乗ったりしながら 陰謀に近づいていく ハードボイルドさが増して 謎解きとミステリも楽しかった ヴィクはタフすぎる ブーム・ブームの語られる人柄とヴィクとの思い出が この事件かどうかもわからない彼の死を追うヴィクの必死さとシンクロできる もしかしたら探偵の性で思い込んでいるだけなのでは?という心の声 負傷して弱るヴィク それでも全く折れる気配がないどころが病院を抜け出そうとするのだから恐ろしい 気力と根気とハッタリで事件を追うヴィクの力強さが好き なんかすごい規模がでかく 個人にはどうすることもできない陰謀をたった1人で追い詰めてしまうのがヒーロー的でいいよね 身勝手さや高慢さにもいちいち口挟んで噛み付いてくれるし こういうところがいいよね
  • 廣 亜津美
    廣 亜津美
    @hiroatme
    2026年7月3日
    シリーズの二作目、いとこの元ホッケー選手の死の謎を追う話です。明確な動機ですが、単純とも言えます。まだ二作目なので、わかりやすい展開です。シカゴという土地、五大湖における海運業のアレコレがわかるのが面白いです。特に、海運業の考え方というのが参考になりました
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