あるいは酒でいっぱいの海
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あるいは酒でいっぱいの海
あるいは酒でいっぱいの海
筒井康隆
河出書房新社
2021年8月6日
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3件の記録
tsukasa kanamaru
@tsukasakanamaru
2025年8月6日
読みたい
紗笑
@elmer_sae
2025年3月9日
かつて読んだ
No.310
@__310__
2024年8月4日
読み終わった
同人誌時代の作品なども含めた、全31編収録 どれも短いながらドライでブラックな筒井節が効いている 『底流』などはこれぞといった感じ 書かれた時代が時代なので、今の価値観で受け止めるにはちょっと厳しいと感じる部分もあった 『睡魔のいる夏』、これが一番好きだった 嘘みたいな青空と、静かな広場と、甘くぼんやりとした、しかし確実な死の匂い 全部が良い
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