木山千景ノ怪顧録 弐(2)
6件の記録
さく@skrbbit2026年8月12日読み終わった夜行堂奇譚を読み終わらないうちに読んでいるので金魚の入れ物見たことあるやつだ〜と記憶が新鮮なうちに楽しめて嬉しいけど、時系列ふわふわなのでこの帯刀老や木山はいつの時代のどれだろう?になる。 神様が多めでとても好きな話が多かった- ことね@reads6662026年7月8日読み終わった借りてきた山の神と契約を結んだ一族の当主・帯刀と、人の魂を視ることができる木山が、怪異にまつわる事件を解決していく話。 特に印象に残ったのは、祟り神を鎮めるために名前を当てる「明星」。見た目は人なのに、まったく話が通じない存在として描かれている不気味さがとても印象的でした。 また、帯刀と木山の関係性も魅力的でした。傲岸不遜な帯刀が、大切な人のためであれば自らの命を懸けることも厭わない姿や、寿命を延ばす方法を探るために帯刀へ近づいた木山が、同時に帯刀に憧れを感じているのがとても良いです。





