今、バラを摘め
2件の記録
Lusna@Estrella2026年5月12日読み終わった文貞姫は戦後の韓国女性詩の先駆者。 女性的生命意識に基づき、女性の実存的、社会的意識を形象化してきた。 まだ韓国にフェミニズムという言葉がなかった1970年代初めに、自身の体験と自覚だけで、ありのままの堂々とした女性の本質を表現した。 20代で書いた「幽霊」は、これを義両親や小姑が読んだら実家に帰らされそうなもの。 そんな詩作を40年以上続けてきた。




Lusna@Estrella2026年4月23日買った読み始めたいつまでもいつまでも髪を洗い 濡れた髪でそのまま 千年の青い自然になろうか (「髪を洗う女」) 「文貞姫の詩的な思惟は闊達で、詩語は堂々としている。それは四十年前に詩人としてデビューした時も今も全く変わっていない」(李崇源)。その女性的生命観、卓越した表現力、実存的自我によって、韓国現代詩の先駆をなしてきた詩人の、邦訳版アンソロジー。








