春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)

春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)
春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)
ヘッセ
ヘルマン・ヘッセ
新潮社
1982年10月1日
6件の記録
  • 月
    @snow23
    2026年5月15日
    まだ3作品しか読めていないのだけど、ヘッセの物語は主人公が激動の人生を歩むのに、どこか淡々と流れていく感覚があって、読んでいる時の空気が静かで澄んでいてとても好き。 あと毎回魅力的な同性の友人が出てくるところも好き。主人公がだいぶ変わり者なのにわざとらしくそれを描かないから友人が変人みたいに思えてくるのが不思議で面白い。
  • 芙束
    芙束
    @hutska-io
    2026年3月9日
  • CandidE
    CandidE
    @candide_jp
    2025年4月1日
    今回は、ヘルマン・ヘッセの作品群を『ガラス玉演戯』という仰ぎ見る山への登頂と見立て、その下山の過程として本書を読んだ(その1) ヘッセの描く青春は、不幸や苦い経験という氷の上で悠々とアイススケートを楽しみ、さらにはアイスクリームまでも嗜むくらいの心持ちで、冬の日差しと共に朗らかに過ごすことを教えてくれる。その寒さの痛みすら味わい深く、清々しい。そして、次の春の嵐を待つ――そんなふうに生きてみたいものだ。初期ヘッセの瑞々しい感性と、後年の達観の双方が垣間見える一作である。
  • いしお
    いしお
    @1shi0-san
    2025年3月13日
    かなり良い こんなに表紙ダサかったっけ…
  • あお
    あお
    @aono_books
    2025年2月21日
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