スピノザ学基礎論

スピノザ学基礎論
スピノザ学基礎論
松田克進
勁草書房
2023年6月2日
2件の記録
  • 読み進めていて、「ノート!ノートがほしい!!」となり、100円ショップに駆け込みました。難しいけど読み進めてしまう、そんな状態です。ただ、それが「文字を目で追ってるだけの状態」だと困るので、気をつけないとですね。
  • 拝読しつつ、「当時の著名な哲学者達も“論理が飛躍してる”って感じていたのだな」というところに、まずは大変安直ながらも安堵してしまいました。笑 私も初めて『エチカ』を読んだ際に「“属性” is 何…?」(実態と様態も然り)となり、「前提知識が不足しているんだな」と感じていたのですが、どうやらそれだけではなかったというのが分かり、それだけでも『エチカ』と再び向き合おうと思えました。 また、幾何学者の例えのところで、数学がめちゃくちゃ苦手なクセに「スピノザって非ユークリッド幾何学的な考え方をしてたってこと?」と知ったかぶりながら読み進めていたところ、間違いではなかったことにも驚きました。 そう考えると、スピノザが見ていた世界は恐ろしいほどにラディカルというか、先を行き過ぎていたのかしら…なんて思いも過りつつ、続きを拝読していきたいと思います。
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