じょるじゅ "スピノザ学基礎論" 2026年4月24日

スピノザ学基礎論
拝読しつつ、「当時の著名な哲学者達も“論理が飛躍してる”って感じていたのだな」というところに、まずは大変安直ながらも安堵してしまいました。笑 私も初めて『エチカ』を読んだ際に「“属性” is 何…?」(実態と様態も然り)となり、「前提知識が不足しているんだな」と感じていたのですが、どうやらそれだけではなかったというのが分かり、それだけでも『エチカ』と再び向き合おうと思えました。 また、幾何学者の例えのところで、数学がめちゃくちゃ苦手なクセに「スピノザって非ユークリッド幾何学的な考え方をしてたってこと?」と知ったかぶりながら読み進めていたところ、間違いではなかったことにも驚きました。 そう考えると、スピノザが見ていた世界は恐ろしいほどにラディカルというか、先を行き過ぎていたのかしら…なんて思いも過りつつ、続きを拝読していきたいと思います。
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