四季 夏 Red Summer

四季 夏 Red Summer
四季 夏 Red Summer
森博嗣
講談社
2006年11月15日
1件の記録
  • ちゃか
    ちゃか
    @chaka_gaya
    2026年5月3日
    自分とはかけ離れた場所に在る真賀田四季という存在を、もはやファンタジーとして捉えたほうが腑に落ちると思った春を経て、夏。 夏という季節の眩くエネルギッシュで、鬱陶しいのに恋しくなるこのノスタルジーな感覚はなんなのだろう。よもや真賀田四季に共感を覚えることが出来ようとは、新鮮な驚きと不安があった。それは真賀田四季という天才に凡人が寄せてしまう「期待」というもので、それを裏切らないでくれたラストに、可笑しいかなほっとした。『すべてがFになる』をまた読みたくなったし、まだ触れていない関連シリーズも読みたくなった。面白かった。
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