光をみつける
2件の記録
かのうさん@readskanokanon2026年5月7日読み終わった全盲ヴァイオリニストの穴澤雄介さんのヴァイオリンを聴きに神奈川県のきいろいおうちfarmに行きました。 そして、穴澤さんのこの原動力はどこから来るのか、とても興味が出てこの本を買わせていただきました。 読んでみてびっくり。というか、どおりでと思ったが、私は日頃からきいろいおうちfarmの内田早苗さんに大変お世話になっているのですが、その方と考え方がすごく似ているということ。 だから、farmでコンサートを開かれたのか。 (ということを本の感想に書いていいのかと思いましたがせっかくなので書きます。) (内田早苗さんの著書はぜひ岩崎書店から出ている『まちよみ・またよみ』を読んでみてください。簡単にいうと絵本を使った子育ての話を書かれています) 特に同じじゃん!と感じたのは、お二人の行動力のスピードです。 私はここが特に尊敬するポイントなのですが ウサギとカメとイモムシの話で P57 「先々の見通しが立たないうちに動き出せるかどうか、強い意志とモチベーションが必要 」 と書いておられますが、そうなんです。 考えたら即行動、即、即、即!という方なのです。 たぶんこのお二人に言わせれば、私は息もしてないんじゃないか?っていう感覚だと思う。 そして、 ウサギとカメとイモムシの最後のところで、 「焦らず粘り強く、その時が来るのを信じて待つこと」って、書いてあるんですよ。 他にも、そうなんだよ!という考え方が多々あって、でもね、穴澤さんの考え方、実践できればいいなと思うのですが、すごくすごく自信ない、本当にすごくすごく自信ない私は一歩を踏み出せない。勇気が出ない。 では、どうすれば? そのヒントになるようなことも書かれていました。 なんだか読み終わってとても元気になる本でした。 その気持ちは穴澤さんの明るさにもとても繋がります。 幼児の時から心臓が悪く、10代に全盲になられて、彼はどうしてチャレンジを止めないのか。 ぜひ読んでみてください。 老若男女すべての人に生きる力を教えてくれるそんな本だと思います。 私は、「最低でもこれくらいはできる」と思って何か行動してみようかな。 ヴァイオリンも素晴らしかったです。




