いのちの車窓から

8件の記録
- Mi.@coffee_no05112025年7月5日読み終わった@ 自宅数週間前に古本屋さんで購入したけど、図書館で借りた本を優先して読んでいたので、積読してました。 ようやく開いて、休みつつ、数時間かけて、一気に読み終えました。 自分がこの人好きだなと感じた方のエッセイを読むと、やっぱり好きだな、と再認識できて嬉しくなります。 「いつだって、世界を彩るのは、個人の趣味と、好きという気持ちだ。」 「自分はひとりではない。しかしずっとひとりだ。」 人に傷つけられて、人を信じられなくなって、独りでいる方が楽だと割り切ったら、それが自分で自分の首を絞めて、苦しくなることも多かった。 けれど、人は初めからひとりだけど、ふとした時に誰かが差し伸べてくれた優しさに救われることもあって、ひとりではなかったのかと、心が少し軽くなった。 "好きという気持ち"と"ひとり"をもっと楽しめるようになりたい。 PS.柴犬が好きなところも嬉しくなりました。
- どこかの私@dokokoko2025年6月26日買った単行本が大好きなので単行本で欲しかったやつ 本当にどこにもないから諦めて文庫買おうかと思ってたけど、ないだろうと思ってたお店にあった。良かった。探してみるもんだ。
- Mi.@coffee_no05112025年6月15日買った読み始めたラジオを聴いているので、それでエッセイの存在を知って、気になっていたもの。 積読が増えるし、本屋さんで見かけるたびに買おうか迷っていたものの、中々手を出せなかったけれど、個人の本屋さんで見つけたので、良い出会いだと思って購入。