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Mi.
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@coffee_no0511
珈琲と甘いものをお供に本を読むことが好きです。 このジャンルが好きとか、この小説家さんが良いとか多くは語れません。 その時の気分とかメンタルによって 小説も読むし、実用書みたいなものも読みますし、エッセイも好きです。
  • 2025年7月11日
    西の魔女が死んだ
    個人的に推しの友人(推しという表現が合っているのかは微妙だけど)が、SNSでこの本の写真をあげているのを見て、その後、ここのタイムラインとか、最近よく聴くラジオとかでもこの本の話が出てきたから、これは読まないとと思って借りてきました。
  • 2025年7月11日
    依存症のすべて 「やめられない気持ち」はどこから来る?
    依存症と聞くと、薬物やアルコール、ギャンブルといったイメージがある。 けれど、何かに依存して、その行為が日常生活に支障をきたすようであれば、どのようなものであっても依存症の対象になりうる。 幼少期の家庭環境や過去のトラウマなどを引き金に、心の拠り所として、何かに依存してしまう。 けれど、過去にどんな事情があったとしても、依存症にならない人もいるわけで、環境だけを言い訳にもできないなと思う。 人は誰しも何かに依存していると思うし、そこから依存症としての一線を超えてしまうかどうかは、その人自身の意志の弱さなどでは片付けられないと思う。 何かに対して過度に依存することなく、依存先を分散させて、自分を孤独にしないことが重要だなと感じた。
  • 2025年7月7日
    往復書簡 初恋と不倫
    私は坂元裕二さんが紡ぐ言葉が大好きだ。 最近触れた作品だと「片思い世界」。 友人に誘われて、ティーチインイベントに参加して坂元裕二さんの言葉を直接聞く機会があった。 自分が抱えている上手く表現できないことをすっきりと言語化してくれる、そんな感じがする。 もちろん、坂元さんの言葉、全てを理解できるわけではなくて、「難しくて理解できないこともあったな。」と稚拙な感想で終わってしまうこともある。 けれど、ある一つの場面、たった一つのセリフだけであったとしても、自分の中のモヤモヤを晴らしてくれて、その瞬間だけでも少しの希望を見せてくれる力がある。 この作品でもやっぱり好きだなと。 全然関係無いけど、 本に紐状の栞がくっついているとなんだか嬉しい気持ちが湧くのですが、わかる方いません?
    往復書簡 初恋と不倫
  • 2025年7月6日
    傷を愛せるか
    傷を愛せるか
  • 2025年7月6日
    アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること
    アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること
    久々にアンネについて思い出した。 大好きという表現は間違っているかもしれないけど、小学生の頃になぜだかアンネに惹かれて、伝記とか、それこそアンネの日記とかを何度も読んでいた。 でも幼少期の私がどうしてそこまでアンネに惹かれていたのかは覚えていない。 大人になった今、もう一度読んでみようかな。
  • 2025年7月5日
    いのちの車窓から
    数週間前に古本屋さんで購入したけど、図書館で借りた本を優先して読んでいたので、積読してました。 ようやく開いて、休みつつ、数時間かけて、一気に読み終えました。 自分がこの人好きだなと感じた方のエッセイを読むと、やっぱり好きだな、と再認識できて嬉しくなります。 「いつだって、世界を彩るのは、個人の趣味と、好きという気持ちだ。」 「自分はひとりではない。しかしずっとひとりだ。」 人に傷つけられて、人を信じられなくなって、独りでいる方が楽だと割り切ったら、それが自分で自分の首を絞めて、苦しくなることも多かった。 けれど、人は初めからひとりだけど、ふとした時に誰かが差し伸べてくれた優しさに救われることもあって、ひとりではなかったのかと、心が少し軽くなった。 "好きという気持ち"と"ひとり"をもっと楽しめるようになりたい。 PS.柴犬が好きなところも嬉しくなりました。
    いのちの車窓から
  • 2025年7月2日
    西の魔女が死んだ
  • 2025年7月2日
    別冊ブックレットホン 夜と本
    別冊ブックレットホン 夜と本
  • 2025年7月2日
    旅猫リポート
    そんな安直な感想にはしたくないけれど、やっぱりいつか、猫ちゃんを家族としてお迎えしたくなった。 元々、断然猫ちゃん派ではあったのだけど、有川さんの思考を通して、よりツンデレな猫ちゃんが大好きになった。 いろんな家族の形があって、私自身も少し家族とは変わった関係で、そんな生い立ちを恨むこともあるけど、別に仲が悪いとか暴力を振るわれたとかいうわけでは無いし、もっと苦しい家庭環境だってある…、と自分の気持ちに蓋をすることも多い。 けれど、 「人と比べるもんじゃないだろ、そういうの」 そう、宮脇くんが友人に伝えた言葉が、私にも言ってくれているようで救われた。
    旅猫リポート
  • 2025年6月30日
    旅猫リポート
    小学生くらいから、よく伝記のマンガとか借りて読み漁ってたんだけど、明確に自分が本を読むことが好きと感じたのは、中学生の頃だったと記憶してる。 中学生の頃に読んだ「図書館戦争シリーズ」が面白くて、それから有川ひろさん(当時は浩さん)の作品をたくさん読んでたな。 地元の図書館で小説コーナーを眺めてたら、読んでなかった作品を見つけたので、懐かしくて借りてきました。
  • 2025年6月30日
    ままならないから私とあなた
    私は「ままならない」という言葉に惹かれてしまう。 自己と他人。生きていると様々な価値観があることを知ることができるし、自分の中には無い考えを見つけることができる。 だからこそ、自分の思い通りにならないことも多くて、もどかしさや苦しさを感じてしまうこともある。 「ままならない」ことは苦しくもあるけど、人生の選択肢を広げてくれるものでもあると思う。 「ままならない」ことを楽しめるように、強くなりたい。そう感じられた本。
    ままならないから私とあなた
  • 2025年6月26日
    団地のふたり
    団地のふたり
  • 2025年6月26日
    ままならないから私とあなた
    図書館で見かけて借りてきた。 天邪鬼とかでは無いつもりなんだけど、まずは話題作ではない別の作品を読んでみたくなる。
  • 2025年6月23日
    火花
    火花
    私はお笑いが好きなのですが、BSよしもとに"俺の推し本"っていう番組があって、それをきっかけに又吉さんの書籍に興味があって読みました。
  • 2025年6月23日
    君の膵臓をたべたい
    どんなシーンだったかは忘れましたが、電車の中で読んでいて、涙が溢れて隠すのに必死だった記憶かがあります。
  • 2025年6月23日
    もものかんづめ
    もものかんづめ
    エッセイってその人の人生観とか暮らしを知れる気がして、面白くて大好きです。
  • 2025年6月22日
    心の休ませ方
    心の休ませ方
    今は立ち止まって人生を見つめ直す、これまでの生き方を変えていくことが必要だと思えた一冊。
  • 2025年6月21日
    金の角持つ子どもたち
    いつしか友達が貸してくれたな。
  • 2025年6月21日
    銭湯から広げるまちづくり
    私は銭湯が大好きです♨️
  • 2025年6月21日
    セルフケアの道具箱
    セルフケアの道具箱
    "自分の機嫌は自分で取る"という言葉をよく聞きます。 私は人を頼ったり、相談したりするのが苦手です。結局は自分の中にしか答えは無いんだから一人で悩みたい、と自分の殻に閉じこもることが多いです。 けれど、この本の中で『セルフケアには、「誰かに相談する」「誰かの助けを借りる」ということも含まれます。「ひとりぼっちで、孤独に自分を助けること」ではありません。』と書かれていて、この文章がとても心に残りました。 一人ではどうにもならない時は、上手に誰かに助けを求めるという力も必要なのだと学びました。
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