故郷

2件の記録
- ぐ@busy-lake2025年9月11日読み終わったaudible推しが「その国を知りたければ、その国の国民文学を読め」と言ったので、 中国研究を志したわしは、まず魯迅から取り掛かることにしました。 チャーが「もぐら」と訳されていて寂しかった。 中学生の頃、国語と先生と 「チャーって何ですか?ギタリストですか?」 「ギタリストのチャーを知っているお前は中学生ではないな!?」 などとやりとりをしたことを覚えています。 法事で親戚に会ったりして、久しぶりに話をした時に、 その人の住む世界が物凄い田舎だったりした時に感じるアレ、を感じました。