彼の手は語りつぐ

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しずく@nyanko25252026年5月15日読み終わったブックカフェで読んだ表紙を見て、南北戦争なんだろうな、と思いながら読んでみました。 やっぱり南北戦争の話でやっぱり辛かった、、、 『「神さま、神さま。もう一度かわいいこの子と会えるなんて、思ってもみませんでした」』 『「おれの戦争だからだよ、セイ。おまえの戦争でもある。そうだろ?おれたちが戦わなければ、だれが戦うっていうんだ」』 『「ぼくだって、すごいことをしたことがあるんだ」 「そうだろうとも、ぼうや。もちろんだとも」』 『「死ぬよりわるいことなんぞ、いくらでもあるさ。でも、いまはこわがらなくていい。さあ、ぼうや、だきしめてあげよう。ぼうやはいつかきっと、おじいさんになるよ。そして、そのときがきたら、神さまは、ハチドリをつかわしてくださる。ハチドリが、おまえさんの魂を天国まで導いてくれるのさ。ぼうや、ハチドリはこわくないだろ?」』 「ピンクス・エイリー」 誓います。


