どうせ、この夏は終わる(1)

どうせ、この夏は終わる(1)
どうせ、この夏は終わる(1)
びねつ
野宮有
KADOKAWA
2023年12月8日
2件の記録
  • かに
    かに
    @kaaniii
    2026年6月19日
    「あと〇日で世界が滅亡するとしたらあなたはどう過ごす?」なんてあるあるな質問が、この世界では現実になってしまってた。私ならどう過ごすだろうと考えながらも分からなかった。仕事は辞めるのだろうか。不安に過ごすのだろうか。自分が高校生だったらどんな選択だったんだろう。平凡な日常って奇跡の積み重ねなのかもね。
  • 遅読星人
    @tom_3821
    2026年5月26日
    終末が間近にある世界。わずかな希望はあるけれど、その希望は猶予という名の平坦な日常を作り出している。 そんな世界の中で、変わらぬ自分というものを貫いている人というのがいて、 様々な関係性の中でそれによる関係性と変化が描かれている。 とてつもなく月並みな言葉なのだけれど、一つ一つのエピソードがグッときた。 劇中における映画がそうであるように、この小説も、ハッピーエンドを目指す尊さというものを思い出させてくれる。 しばらくしたら夏が来る。その季節を大切に生きよう。
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