戯史三國志 我が土は何を育む (講談社文庫)

戯史三國志 我が土は何を育む (講談社文庫)
戯史三國志 我が土は何を育む (講談社文庫)
吉川永青
講談社
2013年11月15日
8件の記録
  • 気になり過ぎて最後まで残り一気に読んでしまった。あぁ、なんて勿体ないことをしたんだろうか…。廖淳…、そして、廖化、やはり波乱万丈の人生。曹操の兵から受けた心の傷、その怨みと死の淵から劉備によって立ち上がることが出来た。その後の怒涛の展開は史実を抑えつつも、作者の解釈によるオリジナルエピソードなどを織り混ぜた物語になっており、更に、三部作を読んでいれば嬉しい場面もあり、どの登場人物もとても愛着を持てる…。陳宮、程普と来て、最後の廖淳は殊更に感情移入することが容易だった。後半はことあるごとにいろんな涙が溢れて、これは通勤中などでなくて良かったと思った。涙腺がゆるゆるなんよ。 三部作を読み終わってしまって、今はただただ感慨に更けるばかり。前田慶次主人公の一夢庵風流記を読み終わったような満たされた感じと寂しさ。堪らないな。
  • 友達のお風呂に入ってる時間の少しのスキマ時間で読んでた。
  • ついに半分以上まで読んだし、諸葛亮孔明も出てきた!我が槍でも見たけど、今回はがっつり出てきてるし、面白いな。諸葛亮孔明が甲高い声で笑うだけでもう面白い。
  • 壁を乗り越えたかと思ったのも束の間、またも廖淳は涙することに..。悲しいなぁ…。人生は思うがままにならないとはいえ、苦難の連続…でも、それでも行きながらえた廖化。どうなるの。
  • また少し読み進め。廖淳も男となりました…自らの壁を、呪いを解いて晴れて将となった。しかし、これからよな…。
  • 真・三國無双ORIGINSを友達にプレイしてもらい、それを観てたけど今までの3作(我が土はまだ途中)読んでるお陰で、今度はゲームで登場する人物たちの立ち位置や状況や性格なんかもある程度わかるようになって(なかには陳宮みたいに全然違うのもいるが)、より楽しめるようになった。知ってる名前が出る度に、お、お前は…!!とか、音に聞きしその名を知っている…!!!とか兵や武将なんかになった気分になる。そういう遊び方であっているのだろうか。先に書いたように、全然キャラクターや性質が違う描かれ方として陳宮もそうだし、呂布も違って、何より劉備も違う。それもまたどちらも魅力的である。
  • 友人から借りた、戯史三國志シリーズ。三部作最終巻。今度は廖化(廖淳)が主人公の物語。ついに蜀側から見た三國志。今からとても楽しみ。しかし、シリーズが終わってしまうのがとてももったいない。
  • 守るだけが愛国ではないと説く廖化の昔話から始まる。早々に劉備や関羽、張飛が出てくる。嬉しい。
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