「他者」の起源 ノーベル賞作家のハーバード連続講演録
12件の記録
乖離@karu2026年8月30日気になるSNSの趣味アカウントで、排外主義的なポストを連投する相互さんがいる。 海外から働きに来る人、何かから逃れて来る人を一概に悪しざまに言うような語りは違う気がすると思いつつ、排他的な言説の根っこにある恐れや現実にある摩擦を無視はできない。 そのフォロワーをミュートやブロックして「はい解決」とはならない。 「みんな仲良く」といって社会が回るわけでもない。 この本で「他者」についての歴史を知ったら少しはその相互さんと向き合うための言葉が得られるだろうか。

- onoumi@ffwgsegat232026年1月2日読み始めた再読中良い導入文が入ってる。 “われわれはしばしば、他者の一部を切り取って自分の理解に囲い込み、それに餌を与えて買い続ける。やがてそのイメージは手に負えないほど肥大化し、われわれを圧倒して脅かすようになる。それでも、人は知ることを求める。知って相手を支配したいと願うからである。それは、相手を処理されるべき受け身の対象物となし、かたや処理する側の自分を正統で普遍的な全能の動作主体として確立することである。”






