みんなのコミュニズム

みんなのコミュニズム
みんなのコミュニズム
ビニ・アダムザック
斎藤幸平
榎本俊二
橋本紘樹
堀之内出版
2020年3月20日
3件の記録
  • -ゞ-
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    @bunkobonsuki
    2026年9月13日
    資本主義のもと生じた不幸を経験した人々は、やがて資本主義を超えた世界(コミュニズム)を夢想し始める。 コミュニズムとはどのようなもので、どのように構想され、また失敗してきたのか。童話のような世界観でシビアな話を描く。 コミュニズムを和訳すると「共産主義」となる。 訳語を聞いた途端、警戒した方もいるだろう。実行した国々はことごとく悲惨な目にあった、傾国の美女なるぬ傾国の思想ともいうべき概念がコミュニズムなのだ。 本書におけるコミュニズムの描き方はコミカルでありながら、決してバカにしているわけではなく、根底にコミュニズムの肯定がある。文中の登場人物があれこれ試行錯誤する様に「ガンバレ!」と応援したくなる。
  • 「ファシズムの再来を効果的に防ぐには、ファシズムが制圧すると称する世界を救うのではなく、全く異なる世界を作り出すことが大切なのだ。分断する政治に対しては、ただ連帯の政治だけが助けとなる」
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