複雑化の教育論

複雑化の教育論
複雑化の教育論
内田樹
大和書房
2026年5月9日
7件の記録
  • -ゞ-
    -ゞ-
    @bunkobonsuki
    2026年8月12日
    大人になることは複雑化することである。 著者はそのように主張する。 複雑化とは、個人の中に多様な声・顔がある状態である。「自分とはこういう人間だ」と言い切れない状態である。 複雑化は現代の教育では歓迎されない。 なぜなら教育において子どもに求めるのは単純になることだからだ。できるだけ教師や親が予測しやすい人間になることを、教育は目指している。 著者の主張は平野啓一郎の「分人主義」に通じるところがある。ある時はこう、また別の時はこう、さらにある時は・・・・・・というように、人によって人格が分化すること。それが分人であり、複雑化だと私は解釈している。 人間は単純化を志す一方、複雑化を抑えられない生き物であると思う。あらゆる人間に同じような存在でありたいけれど、それでも知らず知らずのうちに対応を変える。 人々が教育されるうちに忘れていた、複雑化という本能。本書は、その本能を肯定してくれる。
  • Ritsuki
    Ritsuki
    @Ritsu_second
    2026年7月15日
    色々脱線しながら、知見の幅が広がった
  • Ritsuki
    Ritsuki
    @Ritsu_second
    2026年7月7日
  • Ritsuki
    Ritsuki
    @Ritsu_second
    2026年6月16日
  • Ritsuki
    Ritsuki
    @Ritsu_second
    2026年6月6日
  • 菱山砂丘
    菱山砂丘
    @s-hishiyama
    2026年5月24日
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