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Ursula K.Le Guin
Weidenfeld & Nicolson
2025年11月6日
6件の記録
  • 春
    @K777_y
    2026年7月1日
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年6月30日
    今年の上半期ベストにしてオールタイムベスト。 しかし最後に置かれた'Hernes'はシングルマザー家庭育ちには刺さりまくって辛かった。浮気男の見苦しさも、妻のキャリアをコントロールしようとする男の陰湿さも、見事な会話文のおかげでくっきりと脳内映像化されるのがしんどくて何度も休憩が必要だった。でもリリカルでリズミカルで率直で孤独で脆くて強い文章が本当に素晴らしい。
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年6月27日
    114pまで。 これはすごい、すごい連作集だ。クリスティの『春にして君を離れ』を読んだときにも思ったけど、ジャンル小説で第一線を走る人たちは「何の情報を隠して、いつ・どんなふうに開示するのが一番効果的なのか」を練りに練り尽くしているから、日常的なリアリズム小説を書いてもテンションが弛まずスリリングなのだと痛感する。老いと死と諦めと男女間の断絶がテーマの小説群なのに、おもしれっ!と夢中で読んでしまう。
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年6月26日
    67pまで。 "Geezers" "In and Out"を読む。「歳を取る」ということが一つのテーマとして鳴り響いている。この二篇を続けて読むことに意味があるし、そこで掴めたものがその前に置かれた作品の理解にも低く響いてきて、Klatsandという町が、そこに満ちる潮風と波音が聞こえてくるようになってきた。アンダーソンの『ワインズバーグ、オハイオ』を再解釈したような味わいもある。
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年6月23日
    42pまで。 最初の三篇を読む。物語を必要とする人、大きな物語の小道具のように扱われてきた人のおはなし。"Hand, Cup, Shell"がヴァージニア・ウルフへのリスペクトに満ちたオマージュだった。
  • gato
    gato
    @wonderword
    2026年5月27日
    そろそろフィクションを読みたいなと思い、暑くなる季節に向けてよさそうな雰囲気を放っているル=グウィンの短篇集を選んでみた。 ル=グウィンは『文体の舵をとれ』を読んだだけでフィクションは初めて。この本は架空の海沿いの町を舞台にしたリアリズム寄りの作品集らしい。
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