完本 みちくさ日記
7件の記録
Lusna@Estrella2026年6月25日贈ったお子さんが児童精神科に入院した友達に贈った。 鬱の人も楽しく笑えるように、漫画という媒体で描いたそうだ。 名作。 「精神障害を描いた作品はあるかもしれませんが、作業所での体験や社会復帰する様子を描いた漫画ってあまりないように思うんです。転落した先が精神科病院というのはあるかもしれないですけど。 精神科病院内の椅子でぼーっとしていたり、「あいつ頭おかしくなって病院行きだってさ」みたいな描写で話が終わっちゃう作品が多いと思います。わたしにとってはそこがスタートだったし、そこから人生は続いていく。漫画表現の中で、精神科病院は終わりの象徴みたいになっていますけど、それはぜんぜんリアルじゃないという思いが自分の中にありました。精神科病院に入院した後、その人が幸せになるストーリーだってあっていいはずなんです。」







Lusna@Estrella2025年12月21日何度も再読発達障害を統合失調症と誤診されて、14歳から青春を閉鎖病棟で暮らした道草さん。なんでそれをコミカルな漫画にできるの?わたしなら恨みつらみが滲んでしまうよ。それと後半、新しいクリニックで「発達障害の人は30代40代で脳が発達し、どんどんできることが増える」「社会構造の中で仕事ができると病名もとれてくる」は当事者には希望だと思う。巻末の下北沢マップを頼りに聖地巡礼できたら楽しいだろうな。






