日本探偵小説全集(8)

日本探偵小説全集(8)
日本探偵小説全集(8)
久生十蘭
東京創元社
1986年10月1日
3件の記録
  • JIN DAIMON
    JIN DAIMON
    @JINDAIMON
    2026年9月7日
    読み始めて早い段階で、この作者は文章が巧みだなと感じました。特にこの巻の大半を占める顎十郎や平賀源内などの時代物にも関わらず、少ない記述で的確に情景を描き出すのは見事。巻頭の怪作「湖畔」は、途中までは主人公の傍若無人ぶりに嫌な話になるのかな?と思いきや、意外な着地に驚きました。そして先にも触れた「顎十郎捕物帳」シリーズは、逆に今読んでも古さを感じない、いや執筆された年代が近い分、現代のソレより活きいきしている気さえして面白かったです。オススメは「都鳥」に「鎌いたち」。それ以外では「ハムレット」。★★★☆☆ ★★★★★絶対に読むべき一冊! ★★★★☆読んだ方がイイと思う ★★★☆☆読んでも読まなくても ★★☆☆☆あまりオススメしない ★☆☆☆☆読むだけ時間の無駄!
  • JIN DAIMON
    JIN DAIMON
    @JINDAIMON
    1900年1月1日
    一番最初の怪作ぶりに戸惑いつつ、次はココに来て、まさかの時代モノで捕物帳。それなりに面白いケド、読んでいて探偵小説感は一番薄いかも?
    日本探偵小説全集(8)
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