コンセプチュアル・アートの三人 メル・ボクナー 河原温 ロマン・オパルカ

コンセプチュアル・アートの三人 メル・ボクナー 河原温 ロマン・オパルカ
コンセプチュアル・アートの三人 メル・ボクナー 河原温 ロマン・オパルカ
黒岩恭介
QMAC企画
2023年12月30日
2件の記録
  • 現代アートの作家についてのエッセイ、あるいは展示会に寄せた解説文のような文章である。ゆえに、ここで取り上げられた三人(プラス一人)を知らない私にはややとっつきにくいものではあった。しかし、作家と作品をネットで調べつつ、時間をかけて読み終えた。前情報がない分、テキストに集中し、コンセプチュアル・アートの定義を理解することを目的に読書することにした。メル・ボクナーの、アートにおけるオブジェクト中心主義の否定や「世界はわたしの挑発である」という思想がおもしろく、現代アート全般に通底するものと感じた。また河原温やオパルカの「人生が作品となり、作品が人生となる」というコンセプトもおもしろかった。
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