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Haruhito
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@haruhito27_reads
2026年、現時点の読書冊数 70/100(目標) 上半期は興味の裾野を広げるべく雑多な読書をしてきました。下半期はいくつかの分野に絞って、重点的な読書をしていきたい。 読書友達募集中!
  • 2026年8月11日
  • 2026年8月10日
    星野源論
    星野源論
  • 2026年8月10日
    パパ・ユーアクレイジー
    パパ・ユーアクレイジー
  • 2026年8月9日
    太陽がいっぱい (河出文庫)
    太陽がいっぱい (河出文庫)
  • 2026年8月7日
  • 2026年8月7日
    仮面の告白
    仮面の告白
    恥ずかしながら、三島の小説をはじめて読んだ。文章の上手な作家の筆頭にあげられるだけあってか、緻密な描写とそれを表現する比喩や語彙表現の豊かさ、難解ながら流れるような文章のリズム、イメージを喚起する行間のとり方などに技巧的な上手さを感じた。ただ、浅学な私には難しく、一読して理解できた範囲はたかがしれているだろう。 三島の半自叙伝的小説であり、『仮面の告白』というタイトルが示す通りに、自分の内なる性質を詳らかにしていく内容である。雪の朝に近江と遭遇し、事件的に自分の性的嗜好を確信する主人公。同性愛の心情や情欲を正直に吐露する一方、園子との純情な異性愛を配することで、翻って同性愛の後ろ暗さ、仮面の告白の臨場感を強調する。光が影を濃くし、影が光の存在を意識させるように二元論の逆説が効いている。これは三島の作風の特徴の一つらしいので、今後も彼の小説を読んでいきながら確かめてみたい。
  • 2026年8月5日
    詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)
    茨木のり子さんの解説つきで名詩に触れられるなんて、こんな贅沢なことがあっていいのだろうか。 当たり前かもしれないが、解説の文章も上手い。丁寧でありながらも、茨木さんが詩に触れたときの感動が瑞々しく伝わってくる。 高良留美子や金子光晴の詩集を読んでみたいと思った。
  • 2026年8月3日
    ラ・タ・タ・タム
    ラ・タ・タ・タム
  • 2026年8月3日
    貧乏物語
    貧乏物語
  • 2026年8月2日
    仮面の告白
    仮面の告白
  • 2026年8月2日
  • 2026年8月2日
    コンセプチュアル・アートの三人 メル・ボクナー 河原温 ロマン・オパルカ
    現代アートの作家についてのエッセイ、あるいは展示会に寄せた解説文のような文章である。ゆえに、ここで取り上げられた三人(プラス一人)を知らない私にはややとっつきにくいものではあった。しかし、作家と作品をネットで調べつつ、時間をかけて読み終えた。前情報がない分、テキストに集中し、コンセプチュアル・アートの定義を理解することを目的に読書することにした。メル・ボクナーの、アートにおけるオブジェクト中心主義の否定や「世界はわたしの挑発である」という思想がおもしろく、現代アート全般に通底するものと感じた。また河原温やオパルカの「人生が作品となり、作品が人生となる」というコンセプトもおもしろかった。
  • 2026年7月30日
  • 2026年7月28日
    理由
    理由
  • 2026年7月26日
    「ユマニチュード」という革命
    「ユマニチュード」という革命
    ケアは歴史的に聖職者の仕事だった名残から、一方的な慈善や奉仕と思われがちである。しかし、その固定観念によって生じる『救う側・与える側』というある種の特権意識が、患者を『救われる側・管理される側』に押しとどめ主体性を奪ってしまってはいないか。そして、医療者・介護者側もその意識によって「こんなにも尽くしているのに報われない」と消耗し、バーンアウト(燃え尽き)を引き起こしていないだろうか。 ユマニチュードでは、介護者も患者も『互いに人間である』ということに立ち返り、『与え合う関係性』を目指しながら、両者の硬直した関係性を解こうとする哲学・技法である。『与え合う関係性』は、友人や夫婦間の関係性にも当てはまるものである。このとき、何をもってして等価とするか、は互いの価値観の擦り合わせが必要である。「こんなにも働いているのに…」や「こんなにも家事をしているのに…」と考えるのは役割契約に準じて、『等価』の認識に齟齬が生まれているせいでもある。互いを人間として尊重する関係性の見直しが求められる。意思疎通が困難な認知症患者においても、この『人間らしい関係性』を築くことが大切だと著者は述べる。実際の現場には理想論を求められない事情もあるだろうが、ユマニチュードは、患者と介護者の両方の心に配慮する『解放の哲学』でもあった。
  • 2026年7月24日
    赤い王朝: チャウシェスク独裁政権の内幕
  • 2026年7月24日
    アドルノ美学解読
    アドルノ美学解読
  • 2026年7月22日
    「ユマニチュード」という革命
    「ユマニチュード」という革命
  • 2026年7月12日
    短くて恐ろしいフィルの時代
    短くて恐ろしいフィルの時代
    あまり好みではなかった。寓話性のためにキャラクターが一面的になると、その言動に「あざとさ、わざとらしさ」を感じてしまう。 風刺を楽しむには、その現実問題が喉元を過ぎていることが肝なのかもしれない。なんだか呑気な絵空事に思えてしまった。作中の言葉を借りるなら、〈国民生活楽しさ指数〉が下がってしまい、『遠くで助けを待っている人々のことが気にかかり、もうわれわれの心は二度とうきうき弾まない』、そんな感覚だった。だが、本書は2005年に発表されたものらしい。これをどうとらえるべきか。色褪せていないと賞賛すべきか、私たちの社会が変わっておらず、そして小説もまた無力だったと思うべきか。
  • 2026年7月12日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
    文中に『プロットも終着点も決めず、ただお互いの言葉に引っ張られながら、文章を紡いでゆく書簡という形式』とあるように、往復書簡の形式で書かれているので、一通の中に前置きや脱線、解釈の相違や複数の論点などがあり、それを時間差のある手紙でやりとりしているため、読むのに難儀してしまった。 内容としては、「病に罹って急に具合がわるくなる」ように、人生で起こる不確実な出来事とどう向き合い生きていくのか、という問題を人類学者と哲学者が語らっている。そんな中で、「どんな選択をしてもうまくいくとは限らないのだから、その偶然性を受け入れて、選ぶことによって浮かび上がる自己を意識して生きていく」という考えに惹かれた。この本でも「日常を積極的に習慣化することの重要性」が説かれているように感じた。 原作を読み終えたので、映画を観に行く!
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Haruhito (haruhito27_reads) さん - Reads | 読書のSNS&記録アプリ