“文学少女”と死にたがりの道化

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- kotti@kotti_witchii2026年8月29日読み終わった本を"食べる"文学少女と、"普通の"男子高校生が、実在の文学小説をなぞったような周囲の出来事に巻き込まれる学園モノ。基本はコメディ調だが、登場人物たちがみんな仄暗い過去を抱えているので、言葉やエピソードには重みがある。 今回のテーマは【人間失格】。みんなと同じように物事を楽しんだり悲しんだりできないことに苦しむ者たち。それが「苦しい」「恥ずかしい」と思えるなら、それって"ふつう"なんじゃない?とも思ったが。 このシリーズ以外にラノベを読んだことがなく、普段は堅苦しい推理小説ばかり読む自分からすると、「漫画とかアニメっぽい文体」なのだが、だからこそ、登場人物たちのセリフは口語的で、感情的で、揺さぶられるものがある。 中学生の頃、友だちが貸してくれて数冊読んだらどハマりして、自分でも全巻揃えてしまった。その友だちとは、もう20年近い付き合いになるなあ〜

あんず@astm13012026年8月15日読み終わった再読 このシリーズって良質なブックガイドなのでは?最後すごい勢いで太宰の作品が紹介されていた これもミステリーなのか、わたしはミステリーをミステリーと認識せずに読んできたんだな ミステリーってそんなに興味ないんだよね〜って友人にこないだ言っちゃった
