3分で読めるおやつにまつわるショートストーリー

明日町こんぺいとう商店街にある「あずかりやさん」そこは一日100円でなんでも預かってくれる。そこの盲目の店主と預けに来るお客さんとのお話。

質屋に持ち込まれた球体関節人形を巡り起こる事件。 主人公、千里の元同級生と精巧な人形。 パンドラの箱を開けてしまったのは…？

ワケアリ品が大好きな店主に買い取られた主人公千里。今回持ち込まれたのは赤い靴。不幸なシンデレラが落としてしまった靴に宿った記憶。片割れの靴を探すうちに大きな事件に巻き込まれていく…

気難しい小説家と自信のない主人公達が前を向こうとする。そんな物語

かもめ亭に来るお客様が話す不思議な物語。

文学少女の物語から少し経った世界。 今度は本と会話が出来る主人公が出て来ます。

優しくてほっこりする人間模様と美味しい食べ物…お腹が空いて来ます

以前から気になってた作品。ようやく読めました。 ドキドキハラハラと程よいミステリー要素、物語という独特な言い回し、伏線、面白くてついつい一日で読破

大好きな作家さんの作品。 相変わらずハラハラもあるもののほっこりしました。

色んなところへ旅行へ一緒に連れて行ってくれる。そんなエッセイ。

それぞれのお別れの形。悔いのないお別れをしたいのはきっと故人も一緒ですね

絵が美麗で惹かれた作品。

ハッピーエンド、大団円とはいかないかもしれないけれどそれでも前に進む人々の記録。

今世紀最大と謳われる霊媒師と助手が挑む除霊ミステリー？でいいのかしら…？ホラー？ なんやかんやホッコリしたりヒヤッとしたりバランス良さげな内容でした。霊媒師と助手のやり取りと出てくる幽霊側のキャラクターがなかなか良きでした☺️確か続編あるのでまた探します！