華麗なる探偵アリス&ペンギン

華麗なる探偵アリス&ペンギン
華麗なる探偵アリス&ペンギン
あるや
南房秀久
小学館
2014年7月1日
3件の記録
  • セレンシア
    セレンシア
    @febrate1
    2026年7月14日
    2014年初版なので比較的昔のシリーズだけれど、今も新刊が出ている人気シリーズ。ちゃおで漫画にもなっていてその人気が窺える。南房さんの本が好きで読んだけれど、期待以上の軽妙さと面白さ、そして何よりのかわいらしさで、終始楽しく読むことができた。これは女の子に人気も出ようというもので、主人公のアリスも可愛いし、ペンギンのP.Pジュニアは面白いし、シュヴァリエにはドキドキするし、楽しくワクワクしながら読めた。物語のモチーフは御伽噺からが多く、1話1話も最近の短編集に比べたら長めだとは思うけれど、読ませる力が有。 文章は総ルビで、小学生低学年でも読めると思う。ファンタジー要素多めだけれどそこが逆に良いと感じる夢の詰まった作品。頭の中で映像が浮かぶので、アニメとかにも良いと思うし期待したい。シリーズ続きも読んでいきたい。推理ものというよりはドタバタ活劇ものとして読みたい。
  • はるまち
    @harumachi
    2026年6月16日
    読むのは中学生ぶりかな もう大人になってしまったけど、すごく楽しかった ファンタジーな世界観で、「可哀想だから怪盗を逃がす」という選択ができるところが平和でいい 事件自体はけっこうシリアスめだけど、最終的には全部平和に解決できるから安心できる 夕星アリスはアリス・リドルに変身することで自信がもてて、話したいこともちゃんと話せるようになるっていうのはすぐにわかるけど、琉生くんもまた変身することで琉生とは違う大人っぽくてキザでかっこいいシュヴァリエになるんだなと アリスと琉生くんは似た者同士なんだなと思った
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved