新訳バブルの歴史

新訳バブルの歴史
新訳バブルの歴史
エドワード・チャンセラー
長尾慎太郎
パンローリング
2018年7月1日
3件の記録
  • 面白かったー! 約1ヶ月近くかかった。 ちょうどAI/半導体バブル(主にキオクシア)の最中〜バブル弾けた?またはまだ途中?ってところだったので、今の状況と照らし合わせながら読めた。 chatgptとわからないところを一緒に話しながら読み進めたからか、読み終わる頃には一気にバブル/株/投機についての解像度が上がった。 詳しい感想はその都度章を読み終わるたびに書いたから、全体の感想! やっぱりバブルはいくつかの共通点がある。 ・いつもは市場にいない人たちが参加する。 ・みんなが買ってるから大丈夫!の雰囲気が出てくる。 ・「今回は大丈夫」「今回は違う」と思い込む。 ・株に関する商品(ファンド)が増える。 ・信用買い/レバレッジが増える、株を担保にさらに融資するなど、リスクが高くなっていく とかかな? なんか、途中から空気が変わってくる感じある。自分が何を買ってるのか理解してない感じ。空虚なもの、みんなが価値があると思い込んでる空っぽなものを買っている感じ。この波に、この空気に飲まれないようにしたい。 実際、今起きてる半導体バブルはドットコムバブルに近いんじゃないかって言われてるけど、それはこの本には乗ってなかった。あとリーマンショックも。この2つに関しても詳しく知っていきたいから、他の本も読みたいな。
  • とりあえず一章まで読んだ。 バブルって空虚だな。実態が伴ってなくて、みんなの期待値の値段なんだ。あと一般の人が入ってきてからが怪しくなってくる。噂を聞きつけてやってきた人たちが。 チューリップバブルで参入しなかった2つのグループが面白い。元々チューリップ集めてて本当に好きな人たちと、元からの投資家たち。真の価値がわかってる人は飛びつかないんだな。 あと、やっっっと株でよく聞く先物の意味がわかった!まだ物自体が準備できてないものなんだね!(?)だから予約する値段みたいな感じなのかな(私の解釈)。だから先物を信用で買うっていうのが、実物がないものをさらに実物がないもの(現金じゃなく)で買ってるっていう状況が面白い。お金とか価値ってなんなんだろうって考え始める。人類の発明だな、信用って。
  • 日経平均が7万超えたので勉強のために。あと大衆心理って面白いと思って。早く読みたい気持ち!!
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