脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? (河出文庫)

脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? (河出文庫)
脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか? (河出文庫)
恩蔵絢子
河出書房新社
2021年12月7日
4件の記録
  • いさ
    @zvsinombvs36502
    2026年8月12日
    アルツハイマーという病について、その介護をする家族について。「一つの出来事には一個の感情しか持てないわけではないし、様々な感情が湧くもので、むしろその方がいいのである。」という一文が良かった。 文庫版のあとがきでも、試行錯誤を続けていらっしゃるのが分かり、現実なのだなというのが強く理解できる。 自分の母方の祖母もアルツハイマーになり、施設で最期を迎え、葬儀の折、介護をおこなっていた母の様子なども思い出した。悲しむことと、もう辛い思いをしなくていいという安堵は両立する。それは普通だと私は思ったが、母はそう思ってしまう己を恥じていた。 言葉を尽くしても、そうなる事は否定できないものの、どう伝えれば良かったんだろう、なんて考える。
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  • 波兎
    波兎
    @usa050
    2026年6月29日
  • かも
    @kahooooooooooo4
    2026年5月6日
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