ことばの番人(集英社インターナショナル)

5件の記録
阿雁燈@sk88p2026年6月13日読み終わった校正という営みについて、校正者への取材と文献調査から多面的に光を当てる。いい本である。 いい本ではあるのだが、日本国憲法とDNAに触れた2章はやや座りが悪い。DNAの方はあとがきで唐突であることを著者自身も認めていてその経緯は理解したのだが、日本国憲法の方はそれまでの「校正というのは間違いを探すことではなく、文字遣いの正しさを確認すること」という主張をどこかに忘れてきてしまったかのように、誤りを指摘し始めてちょっと、むむっと思わざるをえなかった。
- トモ@tomoyamagu2025年4月13日読み始めた図書館で借りた図書館で借りた本。少し読み始めた。校正についてのノンフィクション。校正する側による本は増えた印象だけど、こういうのは珍しいのかな。


