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トモ
@tomoyamagu
  • 2025年10月4日
    世界でいちばん幸せな屋上
  • 2025年9月28日
    3月のライオン 18
    3月のライオン 18
  • 2025年9月24日
    世界でいちばん幸せな屋上
  • 2025年9月20日
    体の贈り物
    体の贈り物
  • 2025年9月18日
    半分、減らす。
  • 2025年9月17日
    夜に猫が身をひそめるところ
    旧版も実家に置いてある。物語もほとんど忘れていたけど、改めて読んでいる間はとても良い時間だった。
  • 2025年9月13日
    いのちの終(しま)いかた
    順番ひっくり返して読む。先週、離れて住む母親の認知症と脳梗塞が明らかになり、急にこの本の存在を思い出したのだ。 何が正解か分からないけど、1人で抱え込まない(抱え込ませない)ことは忘れてはいけないと思った。
  • 2025年9月6日
    体の贈り物
    体の贈り物
  • 2025年9月6日
    夜に猫が身をひそめるところ
  • 2025年9月4日
  • 2025年8月27日
    『罪と罰』を読まない
    『罪と罰』を読まない
  • 2025年8月27日
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月21日
    ただいま装幀中
    ただいま装幀中
    装幀を考える時間軸が面白いと思った。 ちくまプリマー新書、これまで手にしたことがなくて、お2人がセレクトした作品の中にいくつか気になるテーマの作品があった。読んでみようと思う。
  • 2025年8月19日
    ただいま装幀中
    ただいま装幀中
    「クラフト・エヴィング・ラジオ」をきっかけに、吉田篤弘さん関連のものを読むという流れが来たのかも。
  • 2025年8月17日
    炎はつなぐ
    炎はつなぐ
    著者の大西暢夫さんの映画は、「水になった村」と「オキナワへ行こう」を見たことがあります。 この本は、公開された映画「炎はつなぐ」の書籍版になるのだろうか。 和蝋燭をきっかけに、廃棄物にはならずにそ繋がっていく手仕事の様子を取材した本。この仕事がこの人がいなくなったら途切れてしまうところがいくつかあった。到着地点が大量生産に繋がるところだったというのがなんとも皮肉な話。
  • 2025年8月16日
    読書の日記 予言 箱根 お味噌汁
    自分が入籍した時期と重なる日記。 1日あたりの分量が良い。たしかに長いと思う時もあるけれど、読み進めていくとちょうど良い量というところに落ち着く。 先日見た「クラフト・エヴィング・ラジオ」で、吉田篤弘さんが旅に持っていく本として吉田健一さんの本を挙げていたのは何のタイミングかと思った。 イ・ランさんのライブに行くのが楽しみと書いていた友人の(インスタでの)投稿を見たのも同様である。
  • 2025年8月10日
    #東京アパート
    結局、「クラフト・エヴィング・ラジオ」のオンライン視聴は時間に間に合うように帰ってきたのにもかかわらず、奥さんと話をしていたりしたら終わってた。アーカイブで見ることによしよう。 「天使が焼いた悪魔のケーキ」、「おひとりさま」、「あの海が見えたとき」、「シューキーパー」、「いつか〈ロンリー百貨店〉を」、「田中アパート」、「チョコレートケーキ」が自分にとっては好きなお話。 「田中アパート」のパン屋さんの話、ホテルの規模は違えど似たようなことは身の回りにあったな。そのホテルは軽井沢にあって、行こうと思う。料金びっくりするぐらいの金額だけど。こうして書いておくことにする。
  • 2025年8月10日
  • 2025年7月28日
    #東京アパート
    最初の2つを読んで「当たり」だと思った。 いつもだったらスルーしていたであろう「クラフト・エヴィング・ラジオ」のオンライン視聴にも申し込んだ。 自分の人生の中で1、2を争うぐらい読んでいる吉田篤弘さんの話を聞かないままでいいのか?と自分の中でささやきがあったのだ。
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