父子で考えた「自分の道」の見つけ方

3件の記録
ゴコ@goko18102026年7月12日読み終わった野口健さん、絵子さん父子関係を対話形式でまとめてくれている。 子供の自由や自主性を尊重しようと考えると押し付けるのはどうなのか、と思うことがある。じゃあ教育ってなんだ?となる。 健さんは結構、押し付けている。 自分が娘とやりたいこと、自分が娘に伝えたい事、それを娘に体験させて、娘も断る事ができなかったが、良い経験となっているのがすごい。 自分が楽しいと思う事、得意だと思うことを子供にも経験させてあげる。普段の学校や家庭、またイメージがつかないであろう漠然とした社会、仕事。それ以外の事に大人が熱力持って楽しんでいること、打ち込んでいる事に目をむけさせてあげる。連れ出してあげる。ある程度のこちら側からの押し付けは、きっかけになるから…許して!そんな感じだろうか。 エッセンスをまとめる。 ・人間は、できないことに不満を言いがちだけど、できなくなったことにこだわるよりも、できることを探したほうがいいんだよ。 ・うまくいかないときはどうすればいいか、ネガティブ要素をちゃんと考慮したうえで、どうしたらよい結果にもっていけるかを色々考えることができる、いろいろな選択肢をかんがええられる、それが本当のポジティブシンキングなんだと思うな。 ≒強いメンタルとは、「自分はこれに対処する方法を持っている」と思えること。 ・失敗を点としてとらえると「汚点」みたいに思える。だけど成功までの線の中の通過点だと思えば、うまくいくために必要なプロセスだったということになる。そうするt、どんな失敗や挫折も、恥ずかしがるようなことではなくて、むしろチャンスと捉えるべきだと思えるようになる。 ・深く集中してエネルギーを注いだら、今よりもっとおもしろい世界が広がっていることを知っているから、努力することを楽しめる。…その原点になるのが「何かに思いっきり打ち込んだ経験があるか」なんだと思う。その経験を通じて、自分の中の情熱のかきたて方を学んでいくんだ。


