不完全性定理とはなにか 完全版 ゲーデルとチューリング 天才はなにを証明したのか

不完全性定理とはなにか 完全版 ゲーデルとチューリング 天才はなにを証明したのか
不完全性定理とはなにか 完全版 ゲーデルとチューリング 天才はなにを証明したのか
竹内薫
講談社
2024年11月21日
1件の記録
  • たべます
    @tabemasu
    2026年8月21日
    「本は、出会うべきときに出会う」という言葉を聞いたことがあるけれど、本書でそれを実感した。 これまで、不完全性定理を理解することは半ば諦めていた。いつも途中までは分かるのに、あるところで急激に理解不能になる。その先に進めない。 ところが最近、ひょんなことから知った、一見すると不完全性定理とは関係のなさそうな知識が、自分と「その先」との間をつないでくれた。 腑に落ちる瞬間があった。 単体では「へー」程度の感想だった知識も、別の知識と出会った瞬間につながることがある。 本も、知識も、出会うべきときに出会う。 そんなことを、少し実感できた読書だった。
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