カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む

カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む
カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む
THORES柴本
丸木文華
集英社
2017年7月20日
1件の記録
  • シリーズ2冊目。憎しみや嫉妬の鬼退治が多かった印象の前巻とは異なり、年頃の香澄が恋愛や結婚に悩む一冊。愛に憧れるあまり現状から脱してしまった初江はある意味幸せだと個人的に思うなあ。最後の朧の独白により、やっぱり彼も“人間”ではないのだな、と納得する。まぁ一途と言えば一途。鈴鹿御前の謎がこれから書かれる予定だったのかもしれないけど、ここで終巻なのが残念。(2026/7/6-9)【2026-28】
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