
アカツ04号
@acatzu004
2026年7月9日

カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む
THORES柴本,
丸木文華
読み終わった
シリーズ2冊目。憎しみや嫉妬の鬼退治が多かった印象の前巻とは異なり、年頃の香澄が恋愛や結婚に悩む一冊。愛に憧れるあまり現状から脱してしまった初江はある意味幸せだと個人的に思うなあ。最後の朧の独白により、やっぱり彼も“人間”ではないのだな、と納得する。まぁ一途と言えば一途。鈴鹿御前の謎がこれから書かれる予定だったのかもしれないけど、ここで終巻なのが残念。(2026/7/6-9)【2026-28】